2010年2月25日 整形外科 受診記録
先週の脳神経内科受診のときに、いつもと同様、しびれのことを訴えたら、
変形性腰椎症からきているものではないか?との所見。
ベッドに横になって、両足の数か所をたたいて、チェック。
パーキンソン病由来の症状は、今の薬で対応できているので、一度同医院内の
整形外科で検査を受けたらどうかと勧められ、紹介状を書いてくれた。
しびれが、腰から来ているものであれば、緩和する方法があるだろうから。。と。
それで今日の受診となった。
午前10時前に初診受付を済ませたが、なんと! 順番が回ってきたのは午後1時過ぎ!!
腰も痛いのに、散々まった揚句、診察時間はほんの5分程度。
言われたことと言えば、今までにも言われていて、分かり切ったことだけ。
でもそれも仕方ないかもしれないが、一番腹が立ったのは医師の態度だ。
横柄でなんか馬鹿にしたような雰囲気が漂い、軽くあしらわれた感を受けた。
さらに処方箋のミスがあり、余計な手間と時間がかかった。
腰痛体操をしながら、シップと、しびれ止め、痛み止めで様子を見て、一ヶ月後
にまた来てくださいと言われたが、二度と行かない。
(代筆:次女)